ARIBについて

会長挨拶

会長 吉田 憲一郎


スマートフォンやさまざまなネットワークサービスが普及し、いつでもどこでも人と人とがつながるようになった今日、電波が暮らしに与える影響はかつてない規模に拡大しています。そして、IoT、ビッグデータ、AIやロボット技術がもたらす「Society 5.0」時代のデータ通信によってますます需要が拡がる電波は、社会的にもさらに重要な役割を担うようになりました。


当会は、豊かな暮らしと社会のために、国際的な視点に立ち、電波の有効利用に関する調査・研究・開発、および標準化活動に取り組んでいます。さらに、電波利用に関する正しい理解を深め、これを安心してご利用いただくために、電磁波が生体に及ぼす影響などに関する調査・研究、普及啓発、情報提供なども実施しています。


2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会に向けて、2018年には新4K8K衛星放送の実用放送が始まり、移動通信システムにおいても5Gの導入準備が進んでいます。また、ITSやIoT機器・サービスの利用も拡大しています。


これらの進化の中で、当会は電波利用の発展に貢献すべく、国内・海外の関連機関や団体との連携を図り、関係省庁や電気通信事業者・放送事業者・機器メーカー各社・サービス産業などのユーザーをはじめとするステークホルダーの皆様の参加を得ながら、消費者の視点を持って活動を推進してまいります。


皆様の一層のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。



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