標準規格等一覧

標準規格概要(STD-T86)

1.標準規格の概要

標準規格番号 ARIB STD-T86
標準規格名 市町村デジタル同報通信システム
策定年月日 2003年7月29日
標準規格概要

本標準規格は、地域住民に対する災害等の周知、避難場所への誘導などを拡声音声で通知する同報系防災行政無線について、無線設備規則第58条の2の12に規定される60MHz帯の周波数の電波を使用する市町村デジタル防災無線通信を行う固定局の無線設備のうち、変調方式が一六値直交振幅変調方式(チャネル間隔:15kHz)について規定したものであり、アクセス方式がTDMA(Time Division Multiple Access)-TDD(Time Division Duplex)方式によるデジタル同報通信システム(以下「市町村デジタル同報通信システム」という。)の無線区間インタフェースに関わるものである。

本標準規格は、国の技術基準と総務省の同通信システムの推奨規格(2003.4.25公表)をもとに、多様な機能の規定を追加して、標準規格として策定したものである。


2.改定の概要

版数 策定又は改定日 改定の概要
3.1版 2018.04.12  市町村デジタル同報通信システム屋外子局に簡易無線等送信装置を接続して再送信を行う場合のガイドライン及びインタフェース条件を追加するものである。
3.0版 2007.5.29  全国瞬時警報システム(J-Alert)から市町村デジタル同報システムを経由して放送したとき、相互接続性を確保しつつ放送開始までの時間を短縮する方法に関連する規定を見直し。
2.0版 2005.11.30 (1) 本標準規格を適用した子局(戸別型)が一定の機能の範囲内でシステム間で互換性を保つため、「付属資料13 子局(戸別型)の相互接続性確認試験」の追加
(2) スーパーフレーム長の変更
(3) 電波法関係審査基準改正に伴う変更
(4) スプリアス発射の強度の許容値に係る技術基準の改正に伴うスプリアス発射等の許容値、経過措置、測定法の改定等
1.0版 2003.7.29  策定

3.一部閲覧(最新版)

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