標準規格等一覧

標準規格概要(STD-T115)

1.標準規格の概要

標準規格番号 ARIB STD-T115
標準規格名 市町村デジタル同報通信システムTYPE2
策定年月日 2015年9月30日
標準規格概要

本標準規格は、地域住民に対する災害等の周知、避難場所への誘導などを拡声音声で通知する同報系防災行政無線について、平成26年9月に情報通信審議会一部答申(60MHz帯デジタル同報系防災行政無線の低廉化)がなされたことに対応し、SCPC方式による音声通報等を主体とした比較的簡便かつ低廉なデジタル同報通信システム(以下「市町村デジタル同報通信システムTYPE2」という。) の無線区間インタフェースに関わるものである。

本標準規格が対象とする無線システムは、無線設備規則第58条の2の12に規定される60MHz帯の電波を使用する市町村デジタル防災無線通信を行う固定局の無線設備のうち、変調方式が四値周波数偏位変調(チャネル間隔:15kHz)、四相位相変調(チャネル間隔:7.5kHz)及び四相位相変調(チャネル間隔:15kHz)の3方式について規定している。


2.改定の概要

版数 策定又は改定日 改定の概要
2.1版 2018.04.12  市町村デジタル同報通信システム屋外子局に簡易無線等送信装置を接続して再送信を行う場合のガイドライン及びインタフェース条件を追加するものである。
2.0版 2016.07.06  機器を製造する段階でメーカが自主的に相互接続性(拡声通報(音声)に関する互換性)の確認を可能とするために、新たに「戸別受信機の相互接続性確認試験」を各編付録5に追加規定し、システムの秘匿情報を含む試験情報については各編付録4に追加するものである。
 あわせて、記載内容の明確化、表記方法の統一、誤記訂正等を行う。
1.0版 2015.09.30  策定

3.一部閲覧(最新版)

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