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標準規格概要(STD-T108)

1.標準規格の概要

標準規格番号 ARIB STD-T108
標準規格名 920MHz帯テレメータ用、テレコントロール用及びデータ伝送用無線設備
策定年月日 2012年2月14日
標準規格概要

本標準規格は、電波法施行規則第6条に規定される特定小電力無線局の用途等のうち、テレメータ用、テレコントロール用及びデータ伝送用であって、無線設備規則第49条の14第7号ならびに8号に規定された915.9MHz以上929.7MHz以下の周波数の電波を使用する無線設備に関するものに加えて、電波法施行規則第 13 条に規定される簡易無線局の用途等のうち、テレメータ用、テレコントロール用及びデータ伝送用であって、新たに無線設備規則第54 条第5 号に規定された920.5MHz 以上923.5MHz 以下の周波数の電波を使用する無線設備について規定するものである。

第1編に、簡易無線局について記載し、第2編で特定小電力無線局について記載している。


2.改定の概要

版数 策定又は改定日 改定の概要
1.2版 2018.01.22  920MHz 帯の周波数の利用が広がり、LPWAなど様々な通信ニーズに対応したアクティブ系小電力無線システム(陸上移動局:250mW))の導入が進む中で、このようなシステムがより効率的に運用できるよう、チャネルの拡張及び関連の運用規定を追加するものである。
1.1版 2017.10.17  920MHz帯小電力無線システムの多様な利用目的、様々な機器開発を可能とするために行われた総務省の制度整備に対応して、所要の規定を改定するものである。具体的には、IoT向け電気通信サービス等の新たな利用目的ニーズの拡大に対応するための無線局局種の変更、周波数利用効率を向上させるための指定周波数帯による規定の追加、その他、機器の小型化をはじめとした多様な無線システムの開発や利用を可能とするための技術基準の緩和などである。
1.0版 2012.02.14  策定

3.一部閲覧(最新版)

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