標準規格等一覧

標準規格概要(STD-T106)

1.標準規格の概要

標準規格番号 ARIB STD-T106
標準規格名 構内無線局920MHz帯移動体識別用無線設備
策定年月日 2012年2月14日
標準規格概要

本標準規格は、電波法施行規則第14条に規定される構内無線局の用途等のうち、移動体識別(無線設備が、応答器から発射された電波を受信することにより行う移動体の識別)用であって、無線設備規則第49条の9第1号に規定された916.7MHzを超え920.9MHz以下の周波数の電波を使用する無線設備に関するものである。

対象とするシステムは、高出力型パッシブタグシステムであり、従来の高出力型規格であるARIB STD-T89「構内無線局950MHz帯移動体識別用無線設備」をベースとし、新たに周波数利用効率に優れた方式を採用するとともに、タグ応答波の受信帯域を十分確保することにより高速通信(90→270Kbps)を実現するなどの改善を加えている。

なお、質問器、空中線及び応答器からなる無線設備の技術的条件について規定し、質問器と応答器との間の通信プロトコル(相互接続性に関する規格)については規定していない。


2.改定の概要

版数 策定又は改定日 改定の概要
1.1版 2017.10.17  920MHz帯小電力無線システムの多様な利用目的、様々な機器開発を可能とするために行われた総務省の制度整備に対応して、電波の型式等を廃止するものである。
1.0版 2012.02.14  策定

3.一部閲覧(最新版)

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