標準規格概要(STD-22)
1.標準規格の概要
標準規格番号 | RCR STD-22 |
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標準規格名 | 特定ラジオマイクの陸上移動局の無線設備 |
標準規格概要 | 本標準規格は、無線設備規則第49条の16に規定される特定ラジオマイクの陸上移動局の無線設備及び無線設備規則第49条の16の2に規定されるデジタル特定ラジオマイクの陸上移動局の無線設備について規定したものである。 本標準規格で規定する無線設備は、TVホワイトスペース帯、特定ラジオマイク専用帯又は1.2GHz帯へ周波数移行する以前の770~806MHzの周波数を使用する無線設備について規定したものである。 |
2.改定の概要
版数 | 策定又は改定日 | 改定の概要 |
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ー | 2021.04.23 | 廃止 特定ラジオマイクの陸上無線局の周波数は、無線設備規則及び特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則の一部を改正する省令(平成24 年総務省令第59 号)により、TV ホワイトスペース帯、特定ラジオマイク専用帯又は1.2GHz 帯へ周波数移行された。経過措置を経て、平成30 年度第4 四半期までに全29,187 局の無線局の移行が完了したため、本標準規格を廃止した。 |
3.2版 | 2014.07.31 | ラジオマイクの分類の追記、特定ラジオマイク利用者連盟の法人化に伴う名称変更を行うものである。 |
3.1版 | 2013.07.03 | 2011年9月に改定された周波数再編アクションプランにおける、700/900MHz帯の周波数割当の基本方針を踏まえ、特定ラジオマイクの陸上移動局及びデジタル特定ラジオマイクの陸上移動局は周波数帯を移行することとなり、テレビホワイトスペース帯又は1.2GHz帯へ移行するための制度整備が2012年7月に行われた。 この中で、特定ラジオマイク及びデジタル特定ラジオマイクの陸上移動局の周波数は、2019年3月31日までにテレビホワイトスペース帯又は1.2GHz帯へ移行することとされている。 今回の改定は、上記の制度整備を踏まえ、周波数帯移行の経過措置を追記するものである。 |
3.0版 | 2009.03.18 | 特定ラジオマイクへのデジタル方式の導入が制度化されたことに 伴う改定 |
2.1版 | 2005.11.30 | スプリアス発射の強度の許容値に係る技術基準の改正に伴うスプリアス発射等の定義、許容値、経過措置、測定法の改定等 |
2.0版 | 2000.07.25 | ステレオ伝送方式及びイヤー・モニター用ラジオマイクの追加に伴う改定 |
1.1版 | 1994.02.28 | 副次的に発する電波の限度の改定 |
1.0版 | 1990.05.17 | 策定 |