調査・研究・開発・標準化

モバイルパートナーシップ部会

 1.概要・目的

モバイルパートナーシップ部会の主な活動内容は次のとおりです。

・パートナーシップ所有者としての 3GPPs 及び oneM2M の運営

・部会参加各社の 3GPPs 及び oneM2M における活動支援

・日本の法的要求条件の反映等 ARIB として 3GPPs 及び oneM2M に対応すべき事項の検討、対応

・3GPPs 及びoneM2M 仕様の ARIB 標準規格へのダウンストリーム案の作成及びその関連事項


 2.活動体制(2017年6月7日現在)

第3世代移動通信システムであるIMT-2000の仕様作成作業は3GPP及び3GPP2において行われています。また、第4世代移動通信システムであるIMT-Advancedの仕様作成作業は3GPP及びIEEEにおいて行われています。本部会は以下の6つのWG及びAdHocで構成されています。


 3GPP関連WG

名称 活動内容
3GPP-SA対応WG

TSG (Technical Specification Group)-SA (Service & System Aspects) プレナリ会合およびWG会合を中心とした活動を行う

3GPP-RAN対応WG

TSG-RAN (Radio Access Networks) プレナリ会合およびWG会合を中心とした活動を行う

3GPP-CT対応WG

TSG-CT (Core Network & Terminals) プレナリ会合およびWG会合を中心とした活動を行う

3GPP会合招聘グループ

3GPPのWG会合の招聘作業を行う


 その他WG

名称 活動内容
3GPP2対応WG

3GPP2 TSGS会合を中心とした活動を行う

oneM2M対応WG

マシンtoマシンに関しての情報交換および他の標準化機関との提携等の活動を行う


 AdHoc

名称
LTE V2X対応AH

各対応WG及びAdHocでは3GPPsでの審議状況や今後の対応に関する情報交換及び3GPPs仕様のARIB規格へのダウンストリームを中心に活動を行っています。IMT-2000関連のARIB規格であるIMT-2000 DS-CDMA and TDD-CDMA System ARIB STD-T63及びARIB TR-T12並びにIMT-2000 MC-CDMA System ARIB STD-T64及びARIB TR-T13については、2000年3月に策定されました。

さらに、2011年9月にIMT-Advanced関連のARIB規格として、LTE-Advanced System ARIB STD-T104及びWirelessMAN-Advanced ARIB STD-T105が策定されております。

3GPP会合招聘グループでは、3GPPのWG会合の招聘作業を行っています。

また、マシンtoマシン通信に関して、oneM2Mの活動をサポートするとともに、情報交換を行っています。


 3.規程類

名称 版数
一般社団法人電波産業会 高度無線通信研究委員会規程 平成24年6月20日版
高度無線通信研究委員会 運営細則 平成29年4月17日版

 4.リンク

標準規格等番号 資料名
ARIB STD-T63/TR-T12 IMT-2000 DS-CDMA and TDD-CDMA SYSTEM
ARIB STD-T64/TR-T13 IMT-2000 MC-CDMA SYSTEM
ARIB STD-T104 LTE-Advanced SYSTEM
ARIB STD-T105 WirelessMAN-Advanced SYSTEM

 5.お問い合わせ先

名称 高度無線通信研究委員会事務局
郵便番号 100-0013
住所 東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル 11F
一般社団法人電波産業会 研究開発本部 移動通信グループ
電話番号 03-5510-8594
FAX 03-3592-1103
E-Mail


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